緊急時の相談窓口一覧

歯の痛み・腫れ・外傷など緊急時の相談窓口一覧

デンタルスマイルナビでは、歯科治療やオーラルケアに関する一般的な情報を掲載しています。

ただし、強い歯の痛み、歯ぐきや顔の腫れ、出血、歯の外傷、発熱を伴う症状などがある場合は、当サイトの情報だけで判断せず、歯科医院または医療機関へご相談ください

このページでは、夜間・休日などに歯やお口のトラブルで困ったときに確認したい相談先をまとめています。

症状が急に悪化している場合や、息苦しさ、飲み込みにくさ、意識がぼんやりするなどの症状がある場合は、迷わず救急相談窓口または119番へ相談してください。

すぐに相談・受診を検討したい症状

以下のような症状がある場合は、できるだけ早めに歯科医院または医療機関へ相談してください。

  • 強い歯の痛みが続いている
  • 歯ぐきや顔が大きく腫れている
  • 腫れが広がってきている
  • 出血が止まらない
  • 歯が折れた、欠けた、抜けた
  • 転倒や事故などで口元をぶつけた
  • 噛むと強い痛みがある
  • 口が開きにくい
  • 発熱や強いだるさを伴っている
  • 飲み込みにくい、息苦しい

特に、顔の腫れが急に広がっている場合、発熱を伴う場合、飲み込みにくさや息苦しさがある場合は、歯科だけでなく医科での対応が必要になる可能性もあります。

自己判断で様子を見続けず、地域の救急相談窓口や医療機関に相談してください。

緊急時に確認したい相談先

歯やお口のトラブルで緊急性がある場合は、以下の相談先を状況に応じて確認してください。

スクロールできます
相談先相談できる内容確認方法
かかりつけの歯科医院治療中の歯、矯正装置、抜歯後の症状、通院中のトラブルなど診察券、公式サイト、予約システム、留守番電話案内などを確認
休日・夜間歯科診療所休日・夜間の急な歯の痛み、腫れ、外傷などへの応急処置「地域名 休日 歯科」「地域名 夜間 歯科」「地域名 歯科 応急診療」などで検索
医療情報ネット
(ナビイ)
全国の病院・診療所・歯科診療所の検索医療情報ネット(ナビイ)で地域や受付時間を指定して検索
救急安心センター事業(#7119)救急車を呼ぶべきか、医療機関を受診すべきか迷う場合の相談消防庁の案内ページで実施地域を確認
子ども医療電話相談(#8000)子どもの休日・夜間の症状について、受診の目安を相談したい場合厚生労働省の案内ページを確認
119番生命に関わる可能性がある症状、急激な悪化、強い全身症状がある場合緊急性が高い場合は119番へ連絡

休日・夜間歯科診療は、地域によって実施場所や受付時間が異なります。

受診前に、必ず電話や公式サイトで診療時間、受付時間、持ち物、対応できる症状を確認してください。

夜間・休日に歯が痛いとき

夜間や休日に強い歯の痛みがある場合は、まず地域の休日夜間歯科診療所や当番医を確認してください。

地域によっては、歯科医師会、自治体、休日急病診療所などが、休日や夜間の歯科応急診療を案内している場合があります。

検索する際は、以下のようなキーワードで調べると見つけやすくなります。

  • 「地域の名前 休日 歯科」
  • 「地域の名前 夜間 歯科」
  • 「地域の名前 歯科 応急診療」
  • 「地域の名前 歯科医師会 休日診療」
  • 「地域の名前 救急医療情報 歯科」

休日・夜間の歯科診療は、継続的な治療ではなく、痛みや外傷などに対する応急処置が中心となる場合があります。

応急処置を受けた後は、必要に応じて、かかりつけの歯科医院や専門の医療機関で継続的な診療を受けてください。

歯が折れた・欠けた・抜けたとき

転倒、事故、スポーツ中の接触などで歯が折れた、欠けた、抜けた場合は、できるだけ早く歯科医院または医療機関へ相談してください。

抜けた歯や欠けた歯の一部がある場合は、捨てずに保管し、受診時に持参してください。

強い出血、唇や舌の大きな傷、顎の痛み、意識がぼんやりする、頭を打った可能性があるなどの場合は、歯科だけでなく救急受診が必要になる場合があります。

判断に迷う場合は、地域の救急相談窓口や119番へ相談してください。

歯ぐきや顔が腫れているとき

歯ぐきや顔の腫れは、虫歯、歯周病、親知らず、歯の根の炎症など、さまざまな原因で起こることがあります。

腫れが強い場合、痛みが強い場合、発熱を伴う場合、腫れが広がっている場合は、早めに歯科医院または医療機関へ相談してください。

飲み込みにくさ、息苦しさ、口が開きにくい、強いだるさなどを伴う場合は、緊急性が高い可能性があります。

そのような場合は、休日・夜間であっても救急相談窓口や119番への相談を検討してください。

抜歯後の出血や強い痛みがあるとき

抜歯後に出血が続く、強い痛みがある、腫れが強くなっている、発熱がある場合は、処置を受けた歯科医院へ連絡してください。

診療時間外で連絡がつかない場合は、地域の休日夜間歯科診療所や救急相談窓口を確認してください。

出血量が多い、気分が悪い、ふらつきがあるなどの場合は、歯科以外の医療機関での対応が必要になる可能性もあります。

不安がある場合は、自己判断せず、医療機関や救急相談窓口へ相談してください。

矯正装置・マウスピースでトラブルが起きたとき

ワイヤー矯正、マウスピース矯正、リテーナーなどの装置で痛みや違和感がある場合は、まず治療を受けている歯科医院や矯正サービスの案内を確認してください。

装置が外れた、ワイヤーが刺さる、マウスピースが割れた、強い痛みが続くなどの場合は、自己判断で無理に調整せず、担当の歯科医院またはサービス窓口へ相談してください。

出血がある、粘膜に深い傷がある、強い腫れや発熱を伴う場合は、休日・夜間であっても歯科医院や医療機関への相談を検討してください。

ホワイトニング後に強いしみ・痛みがあるとき

ホワイトニング後に一時的に歯がしみることがありますが、強い痛みが続く場合や、歯ぐきの痛み・腫れ・出血を伴う場合は、施術を受けた医療機関や歯科医院へ相談してください。

市販品やセルフケア用品を使用して症状が出た場合も、使用を続ける前に歯科医院へ相談することをおすすめします。

自己判断で使用回数を増やしたり、複数の商品を併用したりすると、症状が悪化する可能性があります。

受診前に確認しておきたいこと

休日・夜間に歯科診療を受ける場合は、受診前に以下を確認しておくとスムーズです。

  • 現在診療しているか
  • 受付時間に間に合うか
  • 事前の電話連絡や予約が必要か
  • 対応できる症状か
  • 保険証・資格確認書・医療証などの持ち物
  • 現金や支払い方法
  • 服用中の薬やお薬手帳
  • 通院中の歯科医院名や治療内容
  • 矯正装置、マウスピース、抜けた歯、欠けた歯など持参すべきもの

医療機関によって、対応できる症状や診療内容、支払い方法、持ち物が異なります。

可能であれば、受診前に電話で確認してから向かうようにしてください。

当サイトでは個別の医療相談には対応していません

デンタルスマイルナビは、歯科治療やオーラルケアに関する一般的な情報を提供するメディアです。

個別の症状、診断、治療方針、薬の使用、応急処置の可否、緊急性の判断について、当サイトでは回答できません。

症状がある場合や不安が強い場合は、歯科医院、医療機関、地域の救急相談窓口へ直接ご相談ください。

このページの情報は、受診先や相談先を探すための参考情報であり、医師・歯科医師による診断や治療の代替となるものではありません。